2022,07,29, Friday
フリードマン役 近藤瑞希です。
本日から立ち稽古がスタートします。僕はこの立ち稽古の初日が、いつもとてもドキドキするのです。
立ち稽古に伴い小道具を準備していたのですが…
あれれ、こんなにあったっけ?そう思う量でした。その一部を……

さすが弁護士が主軸の舞台!
書類や本が山の様に!
あ、これはまだ一部です…笑
小道具は役者を助けてくれます。たかが小道具、されど小道具。
これから皆で稽古をしながら新たな『評決』を作ります。どうぞご期待ください!
| 稽古場日記::評決 | 02:36 | comments (x) | trackback (x) |
2022,07,25, Monday
こんにちは!
司祭,他役の笹井達規です。
「評決」は2018年が初演で、4年ぶりの再演になります!
4年前とは!遥か彼方、昔のように感じます。
思えば色々と世界が変わってしまいましたね。
こんなパンデミックは無くて、稽古後は皆でよく呑みに行きました。
(あぁ…また皆でワイワイ飲みたいなぁ。)
今は打ち上げも無いし…寂しいですが仕方ないですね…
世界が変われば、それに適応するのが生き物です。
稽古頑張っていきましょう!
新しいキャストも入り、演出もますますパワーアップ!
この4年ぶりの「評決」が、客席の皆様にどう化学反応を起こすのか!?
乞うご期待!!
| 稽古場日記::評決 | 00:24 | comments (x) | trackback (x) |
2022,07,21, Thursday
本日より、『評決 The Verdict』の稽古が始まりました!
2018年に本邦初演の作品が新キャストを迎え、新演出で再始動しました。
8月31日〜9月4日が東京公演。その後、神奈川県、長野県の演劇鑑賞会・市民劇場への巡演に参ります。
まずは無事に本番が迎えられるように祈りつつ、皆様にお届けできる日まで、万全の対策をして一同、稽古に臨んでいきます。
劇場でお会いできる日を楽しみにしております!

矢﨑
| 稽古場日記::評決 | 21:40 | comments (x) | trackback (x) |
2018,12,04, Tuesday

『評決~The Verdict』、千秋楽を迎えることが出来ました!
無事に終えることが出来て、本当にホッとしています。
何せ、舞台稽古を含めると、昼と夜を9ステージ連続でやったのですから。
喉がもって良かったぁ…。
千秋楽の翌日の朝、自宅で目を覚まして、布団の中で、「昨日で間違いなく終わったんだよな。打ち上げでアイリッシュウイスキー飲んだよな。もう喉の心配もしなくていいんだよな」と確認し、解放感に包まれて、また眠りにつきました。
そして昼前に起きて、遅い朝食を食べながら、「もう『ああ、神じゃない』も『俺には親父が多いな』も言えないんだな」と思うと、今度は寂しくなりました。
いつか再演をやりたい!
連日、大勢のお客様にご来場頂きました。
カーテンコールで温かい拍手を頂きました。
本当に感謝の気持ちで一杯です。
「評決」公演ブログは今回をもって終了いたします。
ご愛読、有り難うございました。
ちょっと早いですが、皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい!
ギャルビン宮本
↓※おまけ
続き▽
| 稽古場日記::評決 | 23:59 | comments (x) | trackback (x) |
2018,11,28, Wednesday
ギャルビン宮本です。

長らくご愛読いただいただきました
駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』も、今回が最終回。
ラストは、法廷シーンを取り仕切るこのお二人を召喚しましょう。
エドワード・コンキャノン弁護士役の山口嘉三さんと、
エルドリッジ・スウィーニー判事役の関時男さん、出廷してください。

(※左から山口、関)
ギャルビン宮本
「お二人共に、演出の原田さんとは初めてじゃないですよね。
嘉三さんは、2014~17年の昴公演『ラインの監視』で。関さんは、昴ザ・サード・ステージ『クルーシブル(2011年)』の他にも、原田さんが主宰をされている劇団キンダースペースに客演されたりと。」
コンキャノン山口
「『ライン』が好評を得たのは、原田さんの力量に負うところが大きいよ。原田さんには、どことなく“昴の系譜”を感じるんだよね。古今東西問わず、古い作品でも良いモノは良いんだ!という信念があるような。
今後も何度でも一緒にやりたいよ、キンダースペースさんから引き抜いちゃいたいくらい(笑)」
スウィーニー関
「原田さんの何が素晴らしいかといえば、バイタリティーとパッション。これまで“頭のいい”演出家や映像監督には数多く出会ってきて、彼らが描く“絵”の素晴らしさには感服したけれど…原田さんの演出は、その“絵”の枠の中に、役者と一緒に入ってきて、一緒になって作ってくれる感じなんだよね。最高の演出家だよ♪」
ギャルビン宮本
「今回 原田さんには、演出だけでなく“構成”もお願いしていますね。」
スウィーニー関
「原作小説・映画・戯曲、それぞれの良い所を切り出して、実に上手くまとめてあげて…。スピーディーだけど分かりやすい構成になっていると思う。
…とは言っても、もともと分厚い本だから、やっぱり場面も登場人物も、多いよね~。」
コンキャノン山口
「そんな中、全ての場面の全ての人物に繋がっているのは、ギャルビンただ一人。中心に居る彼の行動力が、周りを動かす話だよね。つまりは、ギャルビン=俳優・宮本充の力量に負うところがとても大きい。
ミッちゃん(※充さんのこと)は背格好は美しいし、ノーブルな魅力があって舞台で映える俳優だよ。ロングで魅せる力がある。ただ お客様は、登場人物の内面をうかがい知りたいと感じれば、いつの間にか自分で調整して“アップ”で観るんだよ。主役を演じるミッちゃんのことは特に、超どアップで(笑) そこが勝負だよね。
だからこそミッちゃんだけには、時に厳しい叱咤激励もしてるつもりなんだ。“今しかない!”と思ったタイミングで、一先輩としてね。昴の中でもそろそろベテランの仲間入りをする俳優に、半端な気持ちでアドバイスは出来ないからさ。」
スウィーニー関
「僕は、それは嘉三さんに任せて(笑) 若手の演技には、気づいたことがあったら、ちょこっとアドバイスしてるかな。あとは、何より稽古場を元気に明るく♪重いテーマをかかえた芝居だから、なおさらね。
ミッちゃんにはもう、主役として縦横無尽に駆け回って欲しい。それだけ! もちろん支える側としても全力で努めるよ。」
ギャルビン宮本
「お二人の心からのアドバイスやお心遣い、本当に感謝しています。今後もどうぞご指導のほどを。」
コンキャノン山口
「いやいや全然、どういたしまして…だけど、今後のご指導は無いよ。
だってもう初日だし、法廷に入れは敵同士だから(笑)」
スウィーニー関
「いよいよだね。『法廷劇の金字塔』だなんて言われちゃってるから、お客様は期待なさるだろうねぇ。ただ実際は、法廷以外にもいい場面がたくさんあって、バランスの取れた作品だと思うんだけど。」
ギャルビン宮本
「そうですねよぇ、確かに法廷劇ではあるけれど、それだけじゃない…。」
コンキャノン山口
「そうなんだよね。だから法廷場面では、お客様の目前で展開されるやり取りや言葉の、“裏”や“過去”を見せられたら、と思うんだ。 さっきの“ロングとアップ”の話とは逆に、すぐ目の前で論じられていることを基に、お客様が その背景や、広がりや深さを感じられたら…。」
スウィーニー関
「それぞれの人物の事情が、集まっているのが法廷ということかしら。僕は“判事”という立場から、それをどう見て裁くのか…“年の功”をお見せ出来れば、と(笑)
ただ、その法廷で裁く側もまた人間だから、完全ではなかったりしてね。法廷の内も外も、みんな実に人間くさい。そんな所も、お客様にお楽しみ頂けたら嬉しいなあ。」
ギャルビン宮本
「そうですよねぇ~。一体どんなふうに、お客様は観てくださるんでしょう。お客様の反応が、今から楽しみなような、怖いような…。
ともあれ、原告・被告・判事…立場は違えど、心は一つ。我ら法廷チームとしても、もちろん劇団昴としても、お客様のご期待に応えるよう、全力で頑張っていきましょう!」
山口・関
「もちろん!異議なし!!」
~~~~~
よーし!
最終回にして我ながら完璧な仕切り♪♪
“駆け出し弁護士”の看板をはずし、一流弁護士として活躍する時ぞ今。
明日からいよいよ、弁護士ギャルビンが、本舞台へ出廷です。
果たして多くのお客様に、
お楽しみいただける作品となるか否か……

お客様の“評決”やいかに!?
劇団昴公演
『評決~The Verdict』、
開 廷 で す !

長らくご愛読いただいただきました
駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』も、今回が最終回。
ラストは、法廷シーンを取り仕切るこのお二人を召喚しましょう。
エドワード・コンキャノン弁護士役の山口嘉三さんと、
エルドリッジ・スウィーニー判事役の関時男さん、出廷してください。

(※左から山口、関)
ギャルビン宮本
「お二人共に、演出の原田さんとは初めてじゃないですよね。
嘉三さんは、2014~17年の昴公演『ラインの監視』で。関さんは、昴ザ・サード・ステージ『クルーシブル(2011年)』の他にも、原田さんが主宰をされている劇団キンダースペースに客演されたりと。」
コンキャノン山口
「『ライン』が好評を得たのは、原田さんの力量に負うところが大きいよ。原田さんには、どことなく“昴の系譜”を感じるんだよね。古今東西問わず、古い作品でも良いモノは良いんだ!という信念があるような。
今後も何度でも一緒にやりたいよ、キンダースペースさんから引き抜いちゃいたいくらい(笑)」
スウィーニー関
「原田さんの何が素晴らしいかといえば、バイタリティーとパッション。これまで“頭のいい”演出家や映像監督には数多く出会ってきて、彼らが描く“絵”の素晴らしさには感服したけれど…原田さんの演出は、その“絵”の枠の中に、役者と一緒に入ってきて、一緒になって作ってくれる感じなんだよね。最高の演出家だよ♪」
ギャルビン宮本
「今回 原田さんには、演出だけでなく“構成”もお願いしていますね。」
スウィーニー関
「原作小説・映画・戯曲、それぞれの良い所を切り出して、実に上手くまとめてあげて…。スピーディーだけど分かりやすい構成になっていると思う。
…とは言っても、もともと分厚い本だから、やっぱり場面も登場人物も、多いよね~。」
コンキャノン山口
「そんな中、全ての場面の全ての人物に繋がっているのは、ギャルビンただ一人。中心に居る彼の行動力が、周りを動かす話だよね。つまりは、ギャルビン=俳優・宮本充の力量に負うところがとても大きい。
ミッちゃん(※充さんのこと)は背格好は美しいし、ノーブルな魅力があって舞台で映える俳優だよ。ロングで魅せる力がある。ただ お客様は、登場人物の内面をうかがい知りたいと感じれば、いつの間にか自分で調整して“アップ”で観るんだよ。主役を演じるミッちゃんのことは特に、超どアップで(笑) そこが勝負だよね。
だからこそミッちゃんだけには、時に厳しい叱咤激励もしてるつもりなんだ。“今しかない!”と思ったタイミングで、一先輩としてね。昴の中でもそろそろベテランの仲間入りをする俳優に、半端な気持ちでアドバイスは出来ないからさ。」
スウィーニー関
「僕は、それは嘉三さんに任せて(笑) 若手の演技には、気づいたことがあったら、ちょこっとアドバイスしてるかな。あとは、何より稽古場を元気に明るく♪重いテーマをかかえた芝居だから、なおさらね。
ミッちゃんにはもう、主役として縦横無尽に駆け回って欲しい。それだけ! もちろん支える側としても全力で努めるよ。」
ギャルビン宮本
「お二人の心からのアドバイスやお心遣い、本当に感謝しています。今後もどうぞご指導のほどを。」
コンキャノン山口
「いやいや全然、どういたしまして…だけど、今後のご指導は無いよ。
だってもう初日だし、法廷に入れは敵同士だから(笑)」
スウィーニー関
「いよいよだね。『法廷劇の金字塔』だなんて言われちゃってるから、お客様は期待なさるだろうねぇ。ただ実際は、法廷以外にもいい場面がたくさんあって、バランスの取れた作品だと思うんだけど。」
ギャルビン宮本
「そうですねよぇ、確かに法廷劇ではあるけれど、それだけじゃない…。」
コンキャノン山口
「そうなんだよね。だから法廷場面では、お客様の目前で展開されるやり取りや言葉の、“裏”や“過去”を見せられたら、と思うんだ。 さっきの“ロングとアップ”の話とは逆に、すぐ目の前で論じられていることを基に、お客様が その背景や、広がりや深さを感じられたら…。」
スウィーニー関
「それぞれの人物の事情が、集まっているのが法廷ということかしら。僕は“判事”という立場から、それをどう見て裁くのか…“年の功”をお見せ出来れば、と(笑)
ただ、その法廷で裁く側もまた人間だから、完全ではなかったりしてね。法廷の内も外も、みんな実に人間くさい。そんな所も、お客様にお楽しみ頂けたら嬉しいなあ。」
ギャルビン宮本
「そうですよねぇ~。一体どんなふうに、お客様は観てくださるんでしょう。お客様の反応が、今から楽しみなような、怖いような…。
ともあれ、原告・被告・判事…立場は違えど、心は一つ。我ら法廷チームとしても、もちろん劇団昴としても、お客様のご期待に応えるよう、全力で頑張っていきましょう!」
山口・関
「もちろん!異議なし!!」
~~~~~
よーし!
最終回にして我ながら完璧な仕切り♪♪
“駆け出し弁護士”の看板をはずし、一流弁護士として活躍する時ぞ今。
明日からいよいよ、弁護士ギャルビンが、本舞台へ出廷です。
果たして多くのお客様に、
お楽しみいただける作品となるか否か……

お客様の“評決”やいかに!?
劇団昴公演
『評決~The Verdict』、
開 廷 で す !
| 稽古場日記::評決 | 10:37 | comments (x) | trackback (x) |
2018,11,26, Monday
ギャルビン宮本です。

『出演者に尋問!』
今回出廷いただきますのは、このお二人。
モー・カッツ弁護士役の金子由之さんと、ライオネル・トンプソン医師役の金房求さん。

(※左から金房、金子)
ギャルビン宮本
「まずは金子さん。
伊藤和晃さんが体調不良のため大事をとって降板となり、ピンチヒッターとして急遽の登板ですが。」
モー金子
「ビックリしたよ~! 幸い伊藤さんは大事ないみたいでホッとしたけど。
劇団のピンチだから否も応もなく引き受けたはいいものの、台本開いてまたビックリ!こんなに喋ってンの~!?って(笑)」
トンプソン金房
「いやいや、金子なら大丈夫。『クリスマス・キャロル』で5年間、亡霊のマーレイ役で金子スクルージと共演させてもらったけど、あの安定感と体力には、後輩ながらアッパレと思ったもんね。」
ギャルビン宮本
「そうでしたねぇ、キャロルでお二人は、スクルージ&マーレイ商会の、もと“仕事仲間”という間柄でした。」
トンプソン金房
「ああ、そういえば、一昨年の『どん底』。あれも仕事仲間?」
モー金子
「というか、ボロ宿の飲み仲間。」
トンプソン金房
「地下のPit昴が、いかにも『どん底』ってムードで♪(笑)」
モー金子
「最終幕の、男爵とサーチンの二人でダラダラ愚痴って飲む場面…あれは楽しかったなぁ~居酒屋にいるみたいで♪」
ギャルビン宮本
「…えーと、すっかり昔話に花が咲いておりますが…今回の『評決』でも、お二人は“仲間”ですよね?」
トンプソン金房
「え?評決で…?」
モー金子
「仲間?」
トンプソン金房
「医者と…」
モー金子
「弁護士で?」
ギャルビン宮本
「もー!!しっかりしてくださいよ。モー・カッツとトンプソン医師は、ギャルビンにとって たった二人しかいない味方なんですから。」
モー金子
「もー!って言われると、名前呼ばれたと思って毎度ビックリしちゃうんだけど…。
まぁ確かに相棒だけどさ、“もーオレは歳だ”の、“もーあきらめろ”だの、なにかと後ろ向きでねぇ…。」
トンプソン金房
「トンプソンはトンプソンで、唯一の“協力者”なのに、ギャルビンに“茶飲み友達”呼ばわりされたりしてねぇ…。」
金子・金房
「すまないねぇ~、頼りにならない仲間で。」
ギャルビン宮本
「い、いえいえ。“役の上で”、ですからそれは。もちろん先輩として、頼りにしておりますです、はい。」
モー金子
「ま、頼りになるかどうかはさておき、この三人だけの、事務所のシーン。…なんだかホッとしたりして。」
トンプソン金房
「みょ~に落ち着くよねぇ、ほっこりマッタリ♪ 原田さんも、とても丁寧に演出してくれて。嵐の前の静けさ、みたいな雰囲気。」
ギャルビン宮本
「僕も気に入ってるシーンですけど、実際、嵐=法廷の前場面ですからね。
本日のこのコーナーも、やたらマッタリお送りしておりますが…、嵐の前の静けさでしょうか? そろそろ稽古も佳境ですし。」
トンプソン金房
「そうだねぇ、連日通し稽古で…そして怒涛の本番5日間。ラストスパートだね。」
モー金子
「はじめっからラストスパートだけどね、オレは(笑)」
ギャルビン宮本
「月並みなようですけど、ここまで突っ走ってきて…この時期一番大切なのは“体調管理”かと。
マッタリ出来る時に、思う存分マッタリしときましょ。」
~~~~~
“尋問”もせず“マッタリ”してていいの!?
…と、お感じの読書の皆さま。
いいのですよ!

たった二人の味方と一緒の時くらいは。
ちなみに、牛山さん演じる“ユージーン”は、友人。
ダジャレみたいですけど(笑)
この人たちと舞台にいる瞬間は、ギャルビンにとって、心の栄養補給をする時なのかもしれません。
一流弁護士への道にも、栄養補給は必要。
マッタリ休んで、“嵐”に備えるとしましょ。。
~つづく~

『出演者に尋問!』
今回出廷いただきますのは、このお二人。
モー・カッツ弁護士役の金子由之さんと、ライオネル・トンプソン医師役の金房求さん。

(※左から金房、金子)
ギャルビン宮本
「まずは金子さん。
伊藤和晃さんが体調不良のため大事をとって降板となり、ピンチヒッターとして急遽の登板ですが。」
モー金子
「ビックリしたよ~! 幸い伊藤さんは大事ないみたいでホッとしたけど。
劇団のピンチだから否も応もなく引き受けたはいいものの、台本開いてまたビックリ!こんなに喋ってンの~!?って(笑)」
トンプソン金房
「いやいや、金子なら大丈夫。『クリスマス・キャロル』で5年間、亡霊のマーレイ役で金子スクルージと共演させてもらったけど、あの安定感と体力には、後輩ながらアッパレと思ったもんね。」
ギャルビン宮本
「そうでしたねぇ、キャロルでお二人は、スクルージ&マーレイ商会の、もと“仕事仲間”という間柄でした。」
トンプソン金房
「ああ、そういえば、一昨年の『どん底』。あれも仕事仲間?」
モー金子
「というか、ボロ宿の飲み仲間。」
トンプソン金房
「地下のPit昴が、いかにも『どん底』ってムードで♪(笑)」
モー金子
「最終幕の、男爵とサーチンの二人でダラダラ愚痴って飲む場面…あれは楽しかったなぁ~居酒屋にいるみたいで♪」
ギャルビン宮本
「…えーと、すっかり昔話に花が咲いておりますが…今回の『評決』でも、お二人は“仲間”ですよね?」
トンプソン金房
「え?評決で…?」
モー金子
「仲間?」
トンプソン金房
「医者と…」
モー金子
「弁護士で?」
ギャルビン宮本
「もー!!しっかりしてくださいよ。モー・カッツとトンプソン医師は、ギャルビンにとって たった二人しかいない味方なんですから。」
モー金子
「もー!って言われると、名前呼ばれたと思って毎度ビックリしちゃうんだけど…。
まぁ確かに相棒だけどさ、“もーオレは歳だ”の、“もーあきらめろ”だの、なにかと後ろ向きでねぇ…。」
トンプソン金房
「トンプソンはトンプソンで、唯一の“協力者”なのに、ギャルビンに“茶飲み友達”呼ばわりされたりしてねぇ…。」
金子・金房
「すまないねぇ~、頼りにならない仲間で。」
ギャルビン宮本
「い、いえいえ。“役の上で”、ですからそれは。もちろん先輩として、頼りにしておりますです、はい。」
モー金子
「ま、頼りになるかどうかはさておき、この三人だけの、事務所のシーン。…なんだかホッとしたりして。」
トンプソン金房
「みょ~に落ち着くよねぇ、ほっこりマッタリ♪ 原田さんも、とても丁寧に演出してくれて。嵐の前の静けさ、みたいな雰囲気。」
ギャルビン宮本
「僕も気に入ってるシーンですけど、実際、嵐=法廷の前場面ですからね。
本日のこのコーナーも、やたらマッタリお送りしておりますが…、嵐の前の静けさでしょうか? そろそろ稽古も佳境ですし。」
トンプソン金房
「そうだねぇ、連日通し稽古で…そして怒涛の本番5日間。ラストスパートだね。」
モー金子
「はじめっからラストスパートだけどね、オレは(笑)」
ギャルビン宮本
「月並みなようですけど、ここまで突っ走ってきて…この時期一番大切なのは“体調管理”かと。
マッタリ出来る時に、思う存分マッタリしときましょ。」
~~~~~
“尋問”もせず“マッタリ”してていいの!?
…と、お感じの読書の皆さま。
いいのですよ!

たった二人の味方と一緒の時くらいは。
ちなみに、牛山さん演じる“ユージーン”は、友人。
ダジャレみたいですけど(笑)
この人たちと舞台にいる瞬間は、ギャルビンにとって、心の栄養補給をする時なのかもしれません。
一流弁護士への道にも、栄養補給は必要。
マッタリ休んで、“嵐”に備えるとしましょ。。
~つづく~
| 稽古場日記::評決 | 19:58 | comments (x) | trackback (x) |
2018,11,23, Friday
ギャルビン宮本です。
さて、

駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』
本日は、ドナ・セント・ローレント役の林佳代子を召喚しましょう。
どうぞ出廷してください。

ギャルビン宮本
「さて、カヨピン…おっと、厳粛な法廷でニックネームはまずい。僕たちは演劇学校の同期。その頃からずっとカヨピンと呼んでいるから、つい…。
君は原田さんが昴で初めて演出した『クルーシブル(るつぼ)』にも出演していたよね。身内の芝居を誉めるのもナンだけど、あれは面白かった。夫との別れのシーンは秀逸だった。
僕は原田さんとは今回が初めてで、稽古中にセリフがどんどん書き変えられていくのには面食らったけど、君は慣れてるんだろうね。」
ドナ林
「いいえ、慣れてはいないわ。やっぱり大変。でも、変えた分、お芝居が良くなるんだから。そう思うと苦にはならない。セリフを覚えるのは役者の仕事だもの。」
ギャルビン宮本
「君の演じる『ドナ』は知的な女性。僕との場面も多い。僕達はこれまで、恋人同士の役もやってきたよね。君が主役の『花嫁付添人の秘密』では、僕は君のフィアンセ役。『親の顔が見たい』では夫婦役。」
ドナ林
「それと、ニーナとトレープレフ。」
ギャルビン宮本
「え?」
ドナ林
「チェーホフの『かもめ』。恋人ふたりの場面を演劇学校生の時に抜粋発表会でやったじゃない。」
ギャルビン宮本
「ええと…あ…やった、やった。」
ドナ林
「忘れてたわね!」
(ドナ林、証人席の柵の間から足を出してギャルビン宮本の足を踏む)
ギャルビン宮本
「痛!何するんだよ!」

ドナ林
「私たちのいつもの儀式でしょ。」
ギャルビン宮本
「…そうだね。
(懐かしそうに)演劇学校に入って間もない頃のある日、僕が新品のスニーカーを履いていったら、君は『あ、おニュー』って言って、僕の靴を踏んだ…僕が踏み返そうとしたら、君は自分の足をサッと引いて、引いたその足でまた僕の足を踏んだ…僕は君の俊敏さに感服したよ。」
ドナ林
「学生時代に殺陣同志会で鍛えていたからね。」
ギャルビン宮本
「それ以来、ずっと君に足を踏まれてきた…一体何年になるんだろう。
僕達、演劇学校を卒業して、もう何十年になるんだね。」
ドナ林
「私は8年よ。」
ギャルビン宮本
「嘘つけ!サバ読み過ぎ。同期にならんだろ。偽証罪で告訴するぞ。」
ドナ林
「失礼。」
ギャルビン宮本
「あ、また踏んだ!」

ドナ林
「ミツル、相変わらず鈍いね。」
ギャルビン宮本
「…話を戻そう。今回の君の役は、ひと言で言えばどんな女性?」
ドナ林
「そうね…ひと言で言えば、マドンナって感じ?」
ギャルビン宮本
「おいおい」
ドナ林
「ドナって一体ドンナ役~。」
ギャルビン宮本
「法廷侮辱罪で訴えるぞ。」
ドナ林
「♪ドナ・ドナ・ド~ナ・ドンナ役。」
ギャルビン宮本
「裁判長!証人はふざけてます!」
ドナ林
「何よ、この企画自体、ふざけてるじゃないのよ。」
ギャルビン宮本
「いやいや、決してそんな…。」
ドナ林
「私、稽古で忙しいの。じゃあね!」
ギャルビン宮本
「痛!あ、また…。」

(ドナ林、退廷)
ギャルビン宮本
「ああ…一流弁護士への道、前回やっと3歩進んだのに…。」
ドナ林
「(遠くから)♪3歩進んで5歩下がる~。」
~~~~~

次回に乞うご期待…!
~つづく~
さて、

駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』
本日は、ドナ・セント・ローレント役の林佳代子を召喚しましょう。
どうぞ出廷してください。

ギャルビン宮本
「さて、カヨピン…おっと、厳粛な法廷でニックネームはまずい。僕たちは演劇学校の同期。その頃からずっとカヨピンと呼んでいるから、つい…。
君は原田さんが昴で初めて演出した『クルーシブル(るつぼ)』にも出演していたよね。身内の芝居を誉めるのもナンだけど、あれは面白かった。夫との別れのシーンは秀逸だった。
僕は原田さんとは今回が初めてで、稽古中にセリフがどんどん書き変えられていくのには面食らったけど、君は慣れてるんだろうね。」
ドナ林
「いいえ、慣れてはいないわ。やっぱり大変。でも、変えた分、お芝居が良くなるんだから。そう思うと苦にはならない。セリフを覚えるのは役者の仕事だもの。」
ギャルビン宮本
「君の演じる『ドナ』は知的な女性。僕との場面も多い。僕達はこれまで、恋人同士の役もやってきたよね。君が主役の『花嫁付添人の秘密』では、僕は君のフィアンセ役。『親の顔が見たい』では夫婦役。」
ドナ林
「それと、ニーナとトレープレフ。」
ギャルビン宮本
「え?」
ドナ林
「チェーホフの『かもめ』。恋人ふたりの場面を演劇学校生の時に抜粋発表会でやったじゃない。」
ギャルビン宮本
「ええと…あ…やった、やった。」
ドナ林
「忘れてたわね!」
(ドナ林、証人席の柵の間から足を出してギャルビン宮本の足を踏む)
ギャルビン宮本
「痛!何するんだよ!」

ドナ林
「私たちのいつもの儀式でしょ。」
ギャルビン宮本
「…そうだね。
(懐かしそうに)演劇学校に入って間もない頃のある日、僕が新品のスニーカーを履いていったら、君は『あ、おニュー』って言って、僕の靴を踏んだ…僕が踏み返そうとしたら、君は自分の足をサッと引いて、引いたその足でまた僕の足を踏んだ…僕は君の俊敏さに感服したよ。」
ドナ林
「学生時代に殺陣同志会で鍛えていたからね。」
ギャルビン宮本
「それ以来、ずっと君に足を踏まれてきた…一体何年になるんだろう。
僕達、演劇学校を卒業して、もう何十年になるんだね。」
ドナ林
「私は8年よ。」
ギャルビン宮本
「嘘つけ!サバ読み過ぎ。同期にならんだろ。偽証罪で告訴するぞ。」
ドナ林
「失礼。」
ギャルビン宮本
「あ、また踏んだ!」

ドナ林
「ミツル、相変わらず鈍いね。」
ギャルビン宮本
「…話を戻そう。今回の君の役は、ひと言で言えばどんな女性?」
ドナ林
「そうね…ひと言で言えば、マドンナって感じ?」
ギャルビン宮本
「おいおい」
ドナ林
「ドナって一体ドンナ役~。」
ギャルビン宮本
「法廷侮辱罪で訴えるぞ。」
ドナ林
「♪ドナ・ドナ・ド~ナ・ドンナ役。」
ギャルビン宮本
「裁判長!証人はふざけてます!」
ドナ林
「何よ、この企画自体、ふざけてるじゃないのよ。」
ギャルビン宮本
「いやいや、決してそんな…。」
ドナ林
「私、稽古で忙しいの。じゃあね!」
ギャルビン宮本
「痛!あ、また…。」

(ドナ林、退廷)
ギャルビン宮本
「ああ…一流弁護士への道、前回やっと3歩進んだのに…。」
ドナ林
「(遠くから)♪3歩進んで5歩下がる~。」
~~~~~

次回に乞うご期待…!
~つづく~
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2018,11,20, Tuesday
ギャルビン宮本です。
本番まで残り10日を切り、今日は衣装パレードでした。
いよいよ皆さんにお会い出来るときが近づいてきています…。

それではさっそく本日の『出演者に尋問!』
召喚するのは、この2名、
見習い看護婦ナタリー・ストンバナット役、市川奈央子さん、
麻酔科医ダニエル・クラウリー役、宮島岳史くん、出廷してください。

(※左から宮島、市川)
ギャルビン宮本
「二人は同期なんだよね。」
クラウリー宮島
「そうです。演劇学校も入れると、えーと…うわ! 19年の付き合いになるみたいです。」
ギャルビン宮本
「ザ・サード・ステージで上演した『グリークス』で夫婦を演じてたね。」
ナタリー市川
「神様に離婚させられましたけどね(笑)」
ギャルビン宮本
「いっちゃん(※市川のこと)は『親の顔が見たい』が本公演デビューで、以降、昴で上演する畑澤聖悟(※『親の顔』の作者)作品に全て出演、他にも『谷間の女たち』『どん底』…と、今や昴にかかせない女優と言える活躍ぶりだね。」
ナタリー市川
「尊敬する宮本先輩からその様に言っていただけるなんて、光栄です
見放されないようにこれからも努力しますー。」
ギャルビン宮本
「いやいや、僕の方こそ見放さないでね(笑)
さて、そんな努力家の いっちゃん、今の稽古場で、何か思うことや実践していることはありますか?」
ナタリー市川
「演出の原田さんとは、これが初めてで、ワクワクと同時にド緊張しております!
原田さんはダメ出しの時間に、稽古場のあちこちに移動しながら各俳優に話しかけますよね。私は、自分が出ていない場面で直接関係ない場合でも『自分の役のヒントになればなぁー』と思って、原田さんの後をちょこちょことストーカーのように付きまとって、話を聞くようにしています。
(↑真面目でしょ?
)(←※おいコラ、人の注釈を乗っ取るなー!)
あ、そういえば みやじ(※宮島のこと)とも本公演は初なんですよー。サード公演では何度か共演してるのに。」
ギャルビン宮本
「え、二人はこれが本公演・初共演なの?」
クラウリー宮島
「彼女に言われるまで忘れてましたが、そうなんです。」
ナタリー市川
「大きい劇団ならではの、私よりずっと上の先輩にも当てはまる“劇団あるある”らしいですね。そんな中で、沢山の方と共演出来てることは本当にありがたく、稽古が楽しい所以ですねー。」
ギャルビン宮本
「うんうん。
宮島は、最近は昴より外部公演の出演が多いね。久しぶりに昴に戻ってきて、何か感じることはある?」
クラウリー宮島
「ありますあります。昴っていいなぁ…って毎日感じてます。
演技の共通言語があるから稽古場のコミュニケーションがスムーズだし、新人は裏方の仕事も含め、昴という新しい環境でやって行くんだっていう熱気がすごいし、それに、気兼ねなく感想を言い合える同期も居るし…。
あ、そうそう。それと改めて『言葉、言葉、言葉…(ハムレット)』を大事にしている劇団なんだって思いました。」
ギャルビン宮本
「と言うと?」
クラウリー宮島
「稽古中の話なんですが、僕の役に『全員が一丸となって』と言う台詞がありまして、で、僕はイントネーションをですね、『全員¬が』と言うように『が』を下げて喋ったんですね。そしたら、見ていた先輩方が一斉にズッコケまして(笑)」
ギャルビン宮本
「正しくは『全員が』の『が』は平板で、下がらないね。」
クラウリー宮島
「勉強になりました…。で、休憩に入った途端、先輩が入れ替わり立ち代り『イントネーション違うよ』って、言いに来てくれたんです。
あ、ちなみに演出の原田さんからも、これは注意されまして、それを見ていた先輩は、原田さんの方を見て『……さすがッ!』てニヤリ。えええー、なにこの劇団(笑)」
ギャルビン宮本
「さっきから本当に楽しそうに話をしてるけど、例えば……この『評決』に対して嫌なことはないの?」
クラウリー宮島
「…え、なんですか唐突に。いや、あるわけないじゃないですか。」
ギャルビン宮本
「本当に?」
クラウリー宮島
「…もちろん。」
ギャルビン宮本
「裁判長、彼の“評決の台本”を新たな証拠として提出します。」

ギャルビン宮本
「ご覧ください。
クラウリー
タウラー
メアリー
この3つの名前が並ぶ箇所で、あなたは自分の台詞への書き込みもせずに『↓紛らわしいんじゃ ムカツク』と書いてますね、これはどういうことですか? 意図をお聞かせください。」
ナタリー市川
「私思うんだけど、台本にムカツクとか書き込んじゃいけないと思う。」
クラウリー宮島
「……お前、充さんに話したな!?」
(がばっ)
ギャルビン宮本
「あっ、何をする!? 返せ!」

ギャルビン宮本
「うわあー! こいつ、証拠を食っちまった! 廷吏!おい廷吏!……!!……!!…」
~~~~~
その後は尋問どころじゃなくなり、今日の裁判は途中で閉廷に…。
途中まではうまく尋問できてたと思ったのにさ。
まったく迷惑な証人だよ…。

やれやれ、彼の親の顔が見てみたいぜ。。
※この記事はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません。
~つづく~
本番まで残り10日を切り、今日は衣装パレードでした。
いよいよ皆さんにお会い出来るときが近づいてきています…。

それではさっそく本日の『出演者に尋問!』
召喚するのは、この2名、
見習い看護婦ナタリー・ストンバナット役、市川奈央子さん、
麻酔科医ダニエル・クラウリー役、宮島岳史くん、出廷してください。

(※左から宮島、市川)
ギャルビン宮本
「二人は同期なんだよね。」
クラウリー宮島
「そうです。演劇学校も入れると、えーと…うわ! 19年の付き合いになるみたいです。」
ギャルビン宮本
「ザ・サード・ステージで上演した『グリークス』で夫婦を演じてたね。」
ナタリー市川
「神様に離婚させられましたけどね(笑)」
ギャルビン宮本
「いっちゃん(※市川のこと)は『親の顔が見たい』が本公演デビューで、以降、昴で上演する畑澤聖悟(※『親の顔』の作者)作品に全て出演、他にも『谷間の女たち』『どん底』…と、今や昴にかかせない女優と言える活躍ぶりだね。」
ナタリー市川
「尊敬する宮本先輩からその様に言っていただけるなんて、光栄です
ギャルビン宮本
「いやいや、僕の方こそ見放さないでね(笑)
さて、そんな努力家の いっちゃん、今の稽古場で、何か思うことや実践していることはありますか?」
ナタリー市川
「演出の原田さんとは、これが初めてで、ワクワクと同時にド緊張しております!
原田さんはダメ出しの時間に、稽古場のあちこちに移動しながら各俳優に話しかけますよね。私は、自分が出ていない場面で直接関係ない場合でも『自分の役のヒントになればなぁー』と思って、原田さんの後をちょこちょことストーカーのように付きまとって、話を聞くようにしています。
(↑真面目でしょ?
あ、そういえば みやじ(※宮島のこと)とも本公演は初なんですよー。サード公演では何度か共演してるのに。」
ギャルビン宮本
「え、二人はこれが本公演・初共演なの?」
クラウリー宮島
「彼女に言われるまで忘れてましたが、そうなんです。」
ナタリー市川
「大きい劇団ならではの、私よりずっと上の先輩にも当てはまる“劇団あるある”らしいですね。そんな中で、沢山の方と共演出来てることは本当にありがたく、稽古が楽しい所以ですねー。」
ギャルビン宮本
「うんうん。
宮島は、最近は昴より外部公演の出演が多いね。久しぶりに昴に戻ってきて、何か感じることはある?」
クラウリー宮島
「ありますあります。昴っていいなぁ…って毎日感じてます。
演技の共通言語があるから稽古場のコミュニケーションがスムーズだし、新人は裏方の仕事も含め、昴という新しい環境でやって行くんだっていう熱気がすごいし、それに、気兼ねなく感想を言い合える同期も居るし…。
あ、そうそう。それと改めて『言葉、言葉、言葉…(ハムレット)』を大事にしている劇団なんだって思いました。」
ギャルビン宮本
「と言うと?」
クラウリー宮島
「稽古中の話なんですが、僕の役に『全員が一丸となって』と言う台詞がありまして、で、僕はイントネーションをですね、『全員¬が』と言うように『が』を下げて喋ったんですね。そしたら、見ていた先輩方が一斉にズッコケまして(笑)」
ギャルビン宮本
「正しくは『全員が』の『が』は平板で、下がらないね。」
クラウリー宮島
「勉強になりました…。で、休憩に入った途端、先輩が入れ替わり立ち代り『イントネーション違うよ』って、言いに来てくれたんです。
あ、ちなみに演出の原田さんからも、これは注意されまして、それを見ていた先輩は、原田さんの方を見て『……さすがッ!』てニヤリ。えええー、なにこの劇団(笑)」
ギャルビン宮本
「さっきから本当に楽しそうに話をしてるけど、例えば……この『評決』に対して嫌なことはないの?」
クラウリー宮島
「…え、なんですか唐突に。いや、あるわけないじゃないですか。」
ギャルビン宮本
「本当に?」
クラウリー宮島
「…もちろん。」
ギャルビン宮本
「裁判長、彼の“評決の台本”を新たな証拠として提出します。」

ギャルビン宮本
「ご覧ください。
クラウリー
タウラー
メアリー
この3つの名前が並ぶ箇所で、あなたは自分の台詞への書き込みもせずに『↓紛らわしいんじゃ ムカツク』と書いてますね、これはどういうことですか? 意図をお聞かせください。」
ナタリー市川
「私思うんだけど、台本にムカツクとか書き込んじゃいけないと思う。」
クラウリー宮島
「……お前、充さんに話したな!?」
(がばっ)
ギャルビン宮本
「あっ、何をする!? 返せ!」

ギャルビン宮本
「うわあー! こいつ、証拠を食っちまった! 廷吏!おい廷吏!……!!……!!…」
~~~~~
その後は尋問どころじゃなくなり、今日の裁判は途中で閉廷に…。
途中まではうまく尋問できてたと思ったのにさ。
まったく迷惑な証人だよ…。

やれやれ、彼の親の顔が見てみたいぜ。。
※この記事はフィクションであり、実在する、人物 地名 団体とは一切関係ありません。
~つづく~
| 稽古場日記::評決 | 23:55 | comments (x) | trackback (x) |
2018,11,17, Saturday
ギャルビン宮本です。
さて、

駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』
本日は、前回の初舞台組に続き、劇団の若手3名を召喚しましょう。
グルーバー医師役の吉澤恒多くん、
葬儀社社員ティッピー役の矢﨑和哉くん、
保険会社担当官アリート役の桑原良太くん、
出廷してください。

(※左から桑原、矢﨑、吉澤)
ギャルビン宮本
「ところで3人はそれぞれ、一本目の本公演出演は何だったっけ?」
グルーバー吉澤
「僕は『クリスマス・キャロル』でした。」
ティッピー矢﨑
「僕は『リア王』が初舞台です。」
アリート桑原
「僕は一昨年の『ヴェニスの商人』です。」
ギャルビン宮本
「お、3人中2人がシェイクスピアでデビューか。最近では珍しいかも。シェイクスピアでデビューってことは、いわゆる“本格派”なのかもしれないよ。
…と、僕もデビューはシェイクスピアだったから言うんだけど(笑)」
グルーバー吉澤
「ぼ、ぼくも初めてセリフのある役をもらったのはシェイクスピアの『リア王』なので、一応“本格派”かと…(笑)」
ギャルビン宮本
「まぁそれはさておき、翻訳劇という点は『キャロル』も『シェイクスピア』も共通だね。しかもどちらも古典文学。
一方、今回の『評決』は現代劇。“社会派劇”と言われるジャンルに入ると思うんだけど…皆それぞれ どんな意気込みで臨んでる?」
グルーバー吉澤
「昨年春のpage2公演『ふくろう』、今夏のサードステージ『無頼の女房』と2作続けて大先輩の北村総一朗さんの演出を受けて、とても勉強になりました。その成果を少しでもお見せ出来ればと思って、毎日試行錯誤しながら取り組んでいます。
役の上でも、主人公ギャルビンを動かす重要な役の一人なので、その役割を果たしたいです。」
ティッピー矢﨑
「僕も同じ2作品で総一朗さんから多くの事を学ばせて頂きました。
今回は、登場人物の中で数少ない“中流の庶民”の役で、しかも劇の冒頭と法廷シーンの最後が出番なので…緊張しそうですが しっかり務めたいと思っています。」
アリート桑原
「僕は今年 外部の公演に4本出演させていただいて、とても良い勉強になったのですが…
今回のアリート役は そのどれとも全く違う役で、戸惑いもありますが色々模索しながら稽古しています。」
ギャルビン宮本
「なるほどなるほど。多かれ少なかれ、みんなきっと試行錯誤中なんだろうと思う。僕ももちろんそう。稽古はその連続だよ。
そしてみんなは、若手の俳優としても試行錯誤中なんだよね。劇団に入って1年目2年目は、雑用から何から駆り出されてる内にあっという間に過ぎ去るけれど、その先が、本当の意味での修行なのかもしれない。
ただ、“試行錯誤”が苦にならないうちは、いつでも成長って出来るものだと思うんだ。
今、稽古場が前向きな雰囲気なのは、きっと演出家も含めて 日々少しずつ成長していることを実感出来ているからかも。“試行錯誤”を恐れず、前向きに、お互いに成長していこう!」
吉澤・矢﨑・桑原
「異議なし!」
~~~~~
写真でご覧の通り、見るからに個性的な3人の若手。それぞれに、自分を磨いていってほしいもの。
僕の、一流弁護士への道も…
進んでるのかどうだかわかんないけど、

とりあえず“向き”は、前向き♪
~つづく~
さて、

駆け出し弁護士修行企画『出演者に尋問!』
本日は、前回の初舞台組に続き、劇団の若手3名を召喚しましょう。
グルーバー医師役の吉澤恒多くん、
葬儀社社員ティッピー役の矢﨑和哉くん、
保険会社担当官アリート役の桑原良太くん、
出廷してください。

(※左から桑原、矢﨑、吉澤)
ギャルビン宮本
「ところで3人はそれぞれ、一本目の本公演出演は何だったっけ?」
グルーバー吉澤
「僕は『クリスマス・キャロル』でした。」
ティッピー矢﨑
「僕は『リア王』が初舞台です。」
アリート桑原
「僕は一昨年の『ヴェニスの商人』です。」
ギャルビン宮本
「お、3人中2人がシェイクスピアでデビューか。最近では珍しいかも。シェイクスピアでデビューってことは、いわゆる“本格派”なのかもしれないよ。
…と、僕もデビューはシェイクスピアだったから言うんだけど(笑)」
グルーバー吉澤
「ぼ、ぼくも初めてセリフのある役をもらったのはシェイクスピアの『リア王』なので、一応“本格派”かと…(笑)」
ギャルビン宮本
「まぁそれはさておき、翻訳劇という点は『キャロル』も『シェイクスピア』も共通だね。しかもどちらも古典文学。
一方、今回の『評決』は現代劇。“社会派劇”と言われるジャンルに入ると思うんだけど…皆それぞれ どんな意気込みで臨んでる?」
グルーバー吉澤
「昨年春のpage2公演『ふくろう』、今夏のサードステージ『無頼の女房』と2作続けて大先輩の北村総一朗さんの演出を受けて、とても勉強になりました。その成果を少しでもお見せ出来ればと思って、毎日試行錯誤しながら取り組んでいます。
役の上でも、主人公ギャルビンを動かす重要な役の一人なので、その役割を果たしたいです。」
ティッピー矢﨑
「僕も同じ2作品で総一朗さんから多くの事を学ばせて頂きました。
今回は、登場人物の中で数少ない“中流の庶民”の役で、しかも劇の冒頭と法廷シーンの最後が出番なので…緊張しそうですが しっかり務めたいと思っています。」
アリート桑原
「僕は今年 外部の公演に4本出演させていただいて、とても良い勉強になったのですが…
今回のアリート役は そのどれとも全く違う役で、戸惑いもありますが色々模索しながら稽古しています。」
ギャルビン宮本
「なるほどなるほど。多かれ少なかれ、みんなきっと試行錯誤中なんだろうと思う。僕ももちろんそう。稽古はその連続だよ。
そしてみんなは、若手の俳優としても試行錯誤中なんだよね。劇団に入って1年目2年目は、雑用から何から駆り出されてる内にあっという間に過ぎ去るけれど、その先が、本当の意味での修行なのかもしれない。
ただ、“試行錯誤”が苦にならないうちは、いつでも成長って出来るものだと思うんだ。
今、稽古場が前向きな雰囲気なのは、きっと演出家も含めて 日々少しずつ成長していることを実感出来ているからかも。“試行錯誤”を恐れず、前向きに、お互いに成長していこう!」
吉澤・矢﨑・桑原
「異議なし!」
~~~~~
写真でご覧の通り、見るからに個性的な3人の若手。それぞれに、自分を磨いていってほしいもの。
僕の、一流弁護士への道も…
進んでるのかどうだかわかんないけど、

とりあえず“向き”は、前向き♪
~つづく~
| 稽古場日記::評決 | 19:15 | comments (x) | trackback (x) |
2018,11,16, Friday
ギャルビン宮本です。

四夜連続の三夜目となる『出演者に尋問!』
今回召喚しますは、前回予告の通り、『評決』で“本公演初舞台”を踏む若手諸君。
出廷してください。

ギャルビン宮本
「なんだか集団訴訟みたいだけど…
それじゃあ期が上の人から、まず今回の役割を聞かせてもらおうかな。」

ペギー立花
「本公演初出演の立花香織です。ギャルビンの事務所員ペギーと、ウェイトレスなどを演じます。」

秘書 秋田
「同じく本公演初出演の秋田奈帆子です。コンキャノン弁護士の秘書と、看護婦などを演じます。」

フリードマン近藤
「初舞台の近藤瑞希です。コンキャノン弁護士の部下のフリードマン弁護士が、主な役です。」

司祭 笹井
「笹井達規です。司祭などを演じます。旅公演での再演時に『ラインの監視』のメンバーに加わりましたが、皆で一から作る東京での本公演は、初めてです。」
ギャルビン宮本
「そうか。じゃあ笹井くんは、原田さんとも2度目だね。
近藤くんは夏に、jokoの卒業生たちで『ハムレット』に挑戦。立花さんは、昨年4月の昴page2公演『ふくろう』で、秋田さんは、今年の春のサード・ラボ公演『アシバー』で、それぞれ はじけた女性をエネルギッシュに演じていたけれど…
みんな、今回の自分の役はどう?」
ペギー立花
「初舞台ということもありますが、ペギーは劇の冒頭とラストが主な出番なので、責任重大で余計に緊張します。宮本さんと二人きりなので頼りっぱなしです。」
秘書 秋田
「ハイソサイエティの中で働く女性というのは、普段の自分には無い部分なので意識して取り組んでいます。上司の山口嘉三さんに、必死で着いていきます!」
司祭 笹井
「僕は『ライン』では14歳の役だったので、今回は年相応に、大人の演技をしたいです。品格が必要な役目と思っています。」
フリードマン近藤
「優秀なエリートの役なので、気を引き締めて挑みます。先輩方に埋もれないよう、役の上で存在感を示したいです。」
ギャルビン宮本
「みんな それぞれ他にも役を兼ねているし、何より今回は、“裏方”も色々受けもってるんだよね?」
立花・秋田
「私達は衣装関係のお手伝いと、あとツイッター、稽古場の管理などを。」
司祭 笹井
「男性若手陣は、稽古用の装置を作り小道具を準備し、それらをシーン変わりごとに転換しています。」
ギャルビン宮本
「みんな早くに稽古場に来て、遅くまで…。今回の仕事量は、若手の務めの範疇を超えている時もあるだろうと思う。ご苦労様、本当によくやってくれているよ。
で、
当初は、そういったお手伝いを担当する予定だったのに、セリフを増やすのが得意な(?)原田さんが、ついに役まで増やしたおかげで、急遽今回が初舞台となったこの二人。」

サンダース須々田
「今年入団しました須々田浩伎です。役名も呼ばれてセリフもある独立した役なので、しっかり頑張りたいです。」

カービー樹
「同じく今年入りました樹廉次郎です。チラシには間に合いませんでしたがパンフレットに載るのが嬉しいです。」
ギャルビン宮本
「以上が今回初舞台の若手たちですが…みんなには申し訳なく感じてる点が二つあって。
ひとつは、初舞台といえば普通、親御さんやこれまでお世話になった人たちに「今度初舞台なんです。ぜひ観に来てください」って御案内をしたいはずだと思う。
ただ今回、有り難いことに週末のチケットは ほぼ即日完売してしまったので……どうか『次はもっとお早めに御案内しますので是非』とお伝えください。
もうひとつは、稽古場で、一人一人とほとんどお話出来ていないこと。僕は自分の役で手一杯だわ みんなは色んな役回りで駆け回っているわで。
普通の芝居なら、たまには稽古終わりに『若手たち、飲みに行こう♪』となるんだけれど…。
でも、苦労したぶんだけ、必ずいい作品になると思う。
千秋楽後の打ち上げで美酒に酔いしれる事が出来るよう、大いに楽しく語る事が出来るよう、みんなで精一杯作り上げていこう!」
立花・秋田・笹井・須々田・樹
「はい!!二次会は奢ってください(笑)」
ギャルビン宮本
「受理します!」
~~~~~
自分の初舞台の頃を思い出すなぁ~。
こうして毎年新人が入ってくるたび、ひとつ歳が重なるわけだけど…
毎日、若手の「おはようございます!」の元気な声に、こちらが元気をもらっているようにも感じたりして。

よぉし、明日は若手よりも元気に「おはよーございますっ!!」と言ってみよう!
若さに触れて、元気をもらえて…
一流弁護士への道、3歩くらい進む、と。
~つづく~

四夜連続の三夜目となる『出演者に尋問!』
今回召喚しますは、前回予告の通り、『評決』で“本公演初舞台”を踏む若手諸君。
出廷してください。

ギャルビン宮本
「なんだか集団訴訟みたいだけど…
それじゃあ期が上の人から、まず今回の役割を聞かせてもらおうかな。」

ペギー立花
「本公演初出演の立花香織です。ギャルビンの事務所員ペギーと、ウェイトレスなどを演じます。」

秘書 秋田
「同じく本公演初出演の秋田奈帆子です。コンキャノン弁護士の秘書と、看護婦などを演じます。」

フリードマン近藤
「初舞台の近藤瑞希です。コンキャノン弁護士の部下のフリードマン弁護士が、主な役です。」

司祭 笹井
「笹井達規です。司祭などを演じます。旅公演での再演時に『ラインの監視』のメンバーに加わりましたが、皆で一から作る東京での本公演は、初めてです。」
ギャルビン宮本
「そうか。じゃあ笹井くんは、原田さんとも2度目だね。
近藤くんは夏に、jokoの卒業生たちで『ハムレット』に挑戦。立花さんは、昨年4月の昴page2公演『ふくろう』で、秋田さんは、今年の春のサード・ラボ公演『アシバー』で、それぞれ はじけた女性をエネルギッシュに演じていたけれど…
みんな、今回の自分の役はどう?」
ペギー立花
「初舞台ということもありますが、ペギーは劇の冒頭とラストが主な出番なので、責任重大で余計に緊張します。宮本さんと二人きりなので頼りっぱなしです。」
秘書 秋田
「ハイソサイエティの中で働く女性というのは、普段の自分には無い部分なので意識して取り組んでいます。上司の山口嘉三さんに、必死で着いていきます!」
司祭 笹井
「僕は『ライン』では14歳の役だったので、今回は年相応に、大人の演技をしたいです。品格が必要な役目と思っています。」
フリードマン近藤
「優秀なエリートの役なので、気を引き締めて挑みます。先輩方に埋もれないよう、役の上で存在感を示したいです。」
ギャルビン宮本
「みんな それぞれ他にも役を兼ねているし、何より今回は、“裏方”も色々受けもってるんだよね?」
立花・秋田
「私達は衣装関係のお手伝いと、あとツイッター、稽古場の管理などを。」
司祭 笹井
「男性若手陣は、稽古用の装置を作り小道具を準備し、それらをシーン変わりごとに転換しています。」
ギャルビン宮本
「みんな早くに稽古場に来て、遅くまで…。今回の仕事量は、若手の務めの範疇を超えている時もあるだろうと思う。ご苦労様、本当によくやってくれているよ。
で、
当初は、そういったお手伝いを担当する予定だったのに、セリフを増やすのが得意な(?)原田さんが、ついに役まで増やしたおかげで、急遽今回が初舞台となったこの二人。」

サンダース須々田
「今年入団しました須々田浩伎です。役名も呼ばれてセリフもある独立した役なので、しっかり頑張りたいです。」

カービー樹
「同じく今年入りました樹廉次郎です。チラシには間に合いませんでしたがパンフレットに載るのが嬉しいです。」
ギャルビン宮本
「以上が今回初舞台の若手たちですが…みんなには申し訳なく感じてる点が二つあって。
ひとつは、初舞台といえば普通、親御さんやこれまでお世話になった人たちに「今度初舞台なんです。ぜひ観に来てください」って御案内をしたいはずだと思う。
ただ今回、有り難いことに週末のチケットは ほぼ即日完売してしまったので……どうか『次はもっとお早めに御案内しますので是非』とお伝えください。
もうひとつは、稽古場で、一人一人とほとんどお話出来ていないこと。僕は自分の役で手一杯だわ みんなは色んな役回りで駆け回っているわで。
普通の芝居なら、たまには稽古終わりに『若手たち、飲みに行こう♪』となるんだけれど…。
でも、苦労したぶんだけ、必ずいい作品になると思う。
千秋楽後の打ち上げで美酒に酔いしれる事が出来るよう、大いに楽しく語る事が出来るよう、みんなで精一杯作り上げていこう!」
立花・秋田・笹井・須々田・樹
「はい!!二次会は奢ってください(笑)」
ギャルビン宮本
「受理します!」
~~~~~
自分の初舞台の頃を思い出すなぁ~。
こうして毎年新人が入ってくるたび、ひとつ歳が重なるわけだけど…
毎日、若手の「おはようございます!」の元気な声に、こちらが元気をもらっているようにも感じたりして。

よぉし、明日は若手よりも元気に「おはよーございますっ!!」と言ってみよう!
若さに触れて、元気をもらえて…
一流弁護士への道、3歩くらい進む、と。
~つづく~
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