「伊那市民劇場 〜評決〜」
長野巡演、3ヶ所目「伊那(いな)」に
やって参りました!



こんにちは。
今回が初めての地方巡演の、ペギー・
トミー役 立花香織(中央)です。
そして、同じく地方巡演が初めての、
劇団同期・脇坂晴菜(左側)が衣裳チーフとして来てくれました!

そして、そして、ナタリー・ストンバナット役・市川奈央子さん(右側)!!
巡演公演初めての私たちに、色々教えて下さいました!!

今日も楽屋作りや衣裳の準備をして、
遅めのお昼ごはん♪
伊那名物「ソースカツ丼」を食べました!



ソースカツ丼は、ご飯の上に千切りキャベツ、その上にソースに浸したとんかつを乗せた丼ものです!

伊那が長野巡演の折返し地点。



それぞれ思い出のある土地で公演が出来る事を嬉しく思います!
残りの公演も皆様に楽しんで頂けるよう頑張ります!!
| 稽古場日記::評決 | 16:40 | comments (x) | trackback (x) |
まつもとー、まつもとー

またまた陪審委員長の矢﨑です!
諏訪のブログは前述通り、牛山先輩の
思い出が書かれてましたね。

さて、この松本ですが、母に連れられ
ディズニー・オン・アイスやベンチャーズなどの音楽コンサート、諏訪地域で
上映されない映画をアイシティ見に来たり、ライブも小さなところに来たり…
足りないエンターテイメントを補う場所としてよく来てました。

ですが、芸術館は初めてです。

見てくださいこの広大な舞台面!
奥に写ってる人が小さいこと!



運動会できますよ!
評決のセットがあと2つくらい追加で入りそうです。


楽屋の通りもひろーい!
小規模な発表会できそうな広さ!


ここで、たまたま松本に縁のある人が
いましたのでお呼びします。
音響オペレーターの北野さーん!


……おわかり頂けるだろうか。
客席のオペ席で笑顔の姿を…
ドアップは恥ずかしいとのことで
これくらいで許可を頂けました。

どうやら北野さんは幼少期を松本で
育ったようで、この周辺の幼稚園に
5歳まで通ってたそうです。
その当時の思い出を聞いてみると…

おばあちゃんに連れられ近くの山に遊びに行ってたそうです。
それほど大きくない山で弘法山と言われてるそうです。
名称だけでピンと来た人はおわかりの通り。
“ 弘法山 ” こちらは古墳であります。
眺めがよく、映画のロケーションでも使われているそうです。

そして、松本駅に降り立ったときに終点を知らせる音として
「♪まつもとー。まつもとー。」
というアナウンス。
ずっと変わらないままで、懐かしさが
こみ上げたそうです。
そして、あまり駅名を音程をつけてシンプルに到着アナウンスとして使ってる駅に出会ったことがないことからそのインパクトで余計覚えていたとか…
さすが、目の付け所が音響さん。

僕も、何度か利用してたので懐かしさはありましたが言われてみれば確かにと思うところです。

調整中の後ろ姿を許可いただきましたので1枚…



北野さん、ありがとうございました。
今後ともよろしくおねがいします。

さて!
松本市民劇場の皆様からも手厚い歓迎をしていただきました!
ありがとうございました。
残るステージ頑張ります!

我々は次の地、伊那へ!


| 稽古場日記::評決 | 12:01 | comments (x) | trackback (x) |
茅野

スウィーニー判事の牛山です。

久しぶりの故郷です。
台風の影響もあってか、寒さが身に染みます!

実家は上諏訪ですが、こうして来てみると本当に山の中で18歳まで育ったんだなぁ〜としみじみ思います!

もう何回も諏訪で公演させていただきましたが、故郷で舞台に上がるのは最高です!!
両親は他界して、いませんが、兄貴夫婦が床屋を営んでます。
東京で腕を磨き上げて、ちょっとしたものです。
奥様も女性の顔剃りで評判良いです。一度如何でしょう!

以前は「この世界の片隅で」のお父さんの声を担当で、蓼科映画祭に呼んでいただき、これには同級生が集まり、終わってから同級会までしてくれました。やっぱり故郷って、最高です♪♪!


| 稽古場日記::評決 | 01:05 | comments (x) | trackback (x) |
4年の時を経て
モー カッツ役の金子由之です。

藤沢、横須賀鑑賞会の皆様本当にお世話になりました!東京公演を含めて9ステージ目!
おかげさまで台風接近の中、無事終える事ができました。
色々お気遣い頂き本当にありがとうございました!感謝にたえません! 



さてモー❢モーという名前が副詞の〜もう〜を連想させるようで共演者からは喋り辛いと不評です。(笑)
演出家の原田さん曰くユダヤ人という設定なのだそうです。

だから変わった名前なのか??〜そのへんは正直わかりませんけど❢

思い返せば初演の4年前、急遽代役で短期間になんとかセリフを詰め込んで無我夢中で本番をやり終えました。
正直どう演じたのかほとんど覚えておりません!

今回は腰を落ち着いてじっくり時間をかけて役に取り組むことができました

その中で実はささやかですが4年前と変えたところがあります。
小道具として老眼鏡をかけていたのですが〜実はそれも前回どこでどうかけていたのか正直覚えていないのですが〜今回はスピーディーにいつでもかけられるように眼鏡を首にぶら下げてみることにしました。
書類に目を通すシーンが多々あるのですがその度に眼鏡を取り出してかけていたのでは芝居のテンポを
損なうし かといって老眼鏡をずっとかけっぱなしというのも不自然だと思ったからです。
とにかく書類を含め細かい字に目を通す時はこまめに例外なくかけてみようと決めました。

稽古の当初はぎくしゃくしてましたが 本番を何回か重ねた今は 帽子の着脱とともに眼鏡の着脱の所作は 
モーカッツを演じるうえで大きな助けにもなり 紐付き老眼鏡は必要不可欠な必須アイテムになりました!


こちらが衣装担当してくれた脇坂さんが細工してくれた、老眼鏡。

そんな事例も含め、4年の時を経て、ようやく、やっとこさ、なんとか、モー カッツが自分の役になったような気がしています。 

さてさて〜この作品はギャルビンが主役なのは当然なのですが 見方を変えると植物状態になった女性をめぐる様々な人々の葛藤の物語だとも言えます。
他の登場人物の生き様にも是非注意深く目を向けて観て頂ければと思っています。

もちろん、モー カッツもお忘れなく!

次は長野への巡業です!
コロナなどに阻まれることなく今期の千秋楽、鎌倉公演までなんとか駆け抜けたいと思っております!
お目通しありがとうございました!
| 稽古場日記::評決 | 12:00 | comments (x) | trackback (x) |
旅公演初日でーす!
皆さんこんにちは!
ミセスマクデット役の石井ゆきです。

「評決」東京公演はコロナ禍にもかかわらず沢山のお客様をお迎えする事が出来、盛況のうちに幕を降ろしました そしていよいよ旅公演が始まりました!

初日は神奈川県茅ヶ崎市民文化会館です。
実は私にとって旅公演は「アルジャーノンに花束を」初演の時以来でうん10年ぶりになります。
まるで初心者なので若いメンバー達に指導してもらいながら旅支度を整えております!




劇場はとても綺麗で楽屋も明るく気持ちよく使わせて頂きました
客席は900人以上のお客様にお越し頂き2階席までいらっしゃいました。
やっぱり沢山のお客様に観て頂けると嬉しいてすよね 音符




さて皆さんにここて問題です!

客席を写したのですがここに一人うちのメンバーがこっそり?写り込んでいます…さて何処にいるてしょうか?


解りましたか?誰でしょう?

な、なんと私の教区の最高権威者の神父様の頭が勿体なくも写りこんでいらっしゃいます汗

写真右下です。



だっ誰ですか…座布団だとかお餅だとか言っているのは!

熱心な信者である私マクデットにとっては有難いお写真を皆様と共有させて頂きました
北ちゃん、貴重なお写真ありがとうございます 。

さあ、旅公演ははじまったばかり ハート
これからまたどんな出会いがあるか楽しみで仕方ありません
| 稽古場日記::評決 | 03:04 | comments (x) | trackback (x) |
旅立ちの準備

本日は、某ホールをお借りして、旅公演のリハーサルです。

普段ならお芝居の段取りを覚えてれば、仕込みバラシというのはある程度の流れでできますが、旅公演となると変わってきます。

仕込みとバラシを迅速に行うため、システム化されたものを覚えねばなりません。

そのためにリハーサルというのは芝居の流れの確認だけではなく、裏方周り含めた全てのリハーサルとなります。

今回のスケジュールはほとんどが当日に仕込み→本番→撤収なのでキャスト兼スタッフのメンバーは身体に染みつくことでしょう 笑

そういえば、若干ですが俳優座劇場とは舞台の広さが変わりました。
少し広くなりました。
長さでいうなら180cmくらいですかね横幅が広くなりました。

人間にとっては3.4歩ですが、この3.4歩変わるだけでお芝居をしてると間尺がかわります。
「あれ?いつもより相手役と遠いな」
と心のなかで思うことがあります 笑

今日のブログを綴っている矢﨑の最初の出番、ティッピーという役で電話をしてるときに、電話の音があります。
やはり俳優座劇場より少し遠くなり出ていく直前は集中してギャルビンの事務所で鳴る電話の音を聞いて出てました。

あ、申し遅れました、本日のブログはキャスト兼スタッフの矢﨑が担当しております。
(なお、千穐楽も担当しておりました。)

多少の間尺が変われど、中身は変わらない…いやむしろ磨きがかかってます!

多分…いや、絶対!

ということでこれから旅立つ『評決』
旅の幸運を願って頂けますと幸いです!

特に搬入出のときは晴天でありますように!
スタッフ側としての切なる願いです!



| 稽古場日記::評決 | 18:26 | comments (x) | trackback (x) |
東京公演 千穐楽
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
無事、東京公演は“評決”に達することができました。

毎日ヒヤヒヤしながらも稽古をし、劇場入り・本番を迎えることができたこと、そして、沢山のお客様に観ていただけたこと感謝しかありません。

これからこの『評決』は演劇鑑賞会・市民劇場の演目として地方巡演してまいります。

まだまだ、気が抜けない日々とはなります、役者・スタッフ一同気を引き締めて、楽しみつつ各地に向かって行きます。

さてさて、今後のブログはまだまだ名前の出てないキャスト・役の方々がいますね。巡演先でレポートしていただきます!




そういえば…そんな東京公演千穐楽前に宮本充さんにサプライズ!誕生日は9/8ですが、前倒しでお祝いさせて頂きました!(拍手!)



そんなこんなで、これからよろしくお願いいたします!

※一部、撮影時のみマスクを外してます
| 稽古場日記::評決 | 07:59 | comments (x) | trackback (x) |
開演2時間前
今回「評決」のブログを担当致します。
洲本大輔です。

評決では演出部として参加し、
舞台上で机や椅子等を運んでいます。

毎公演幕の裏でスタンバイしていますが、
中々役得なお仕事です。
何故なら先輩方の芝居を間近で見れる訳ですからね!





この写真は開演2時間前、時には開場直前の時の写真です。
稽古はもちろんのこと本番直前でも、
先輩方はこうして身体を解し、セリフを何度も復唱し、少しでも心に残る作品にしようと努めています。
昨日の公演より今日の公演、毎回毎回ベストを尽くす。そんな熱意が伝わってきます。

このような時期ですが、何事もなく公演を続けられること、そして劇場に足を運んで頂けることに感謝してもしきれません。

とても素敵な作品です。
まだ見てない方も、1度見た方も是非劇場に足を運んでください。

お待ちしております。

| 稽古場日記::評決 | 10:07 | comments (x) | trackback (x) |
『祝 初日!』
やって来ました。
演劇の聖地、「俳優座劇場」
一昨日に劇場入りし、大道具の設営等をして、昨日は、テクニカルリハーサル(照明・音響・転換を中心とした稽古)をしました。
そして、今日は、これから舞台稽古。
そして、今夜、いよいよ初日の幕が開きます。
昨日のテクニカルリハーサルは本当に大変でした。
「評決」は、次々と場面が変わって行きます。
前の場面に重なるように次の場面が始まり、照明も、大道具も変化して行きます。
そのタイミングをちょっとでも外すと台無し。
タイミングの難しい場面は一旦止めて、細かい修正をします。
そしてもう一度。
うまく行かなければ、何度でも。
本当に長い一日でした。
でも、無事に終えました。

「出口のないトンネルはない」
(byバーの店主・ユージーン)

この日が来るのを楽しみにしていました。
でも、もうちょっと稽古したかったな。
いや、大丈夫。
十分にやりました。
若手の諸君。
自分の役があるのに、裏方の仕事を文句ひとつ言わずにやってくれて、有難う。
そして、新人諸君。
自分は出演していないのに、我々を献身的に支えてくれて、有難う。

全員の力を結集して、いい舞台に仕上がりました。

「私たちは最善を尽くしました。できることは全てやりました」
(by看護婦・メアリー)

皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております!


| 稽古場日記::評決 | 12:14 | comments (x) | trackback (x) |
司教再び…
ブロフィー司教役の北川勝博です
この度の「評決」の再演により
再びブロフィーを演じると言うわけではありません 初演時は今回コンキャノン役の金尾さんが演じておられました


「先輩司教の金尾さん
新役の台詞の確認に余念がないのだ」

では何をもって司教再びなのか?
我が劇団は シェイクスピアを始め数多くの翻訳劇を上演します
すると牧師・神父等の聖職者がよく登場します しかし司教様となるとそうは無い そんな中、今から三十余年前に上演された「リチャード3世」においてヨークの大司教なる役を頂戴いたしました
台詞・出番こそすくないが命を狙われる幼き王子母子一行を匿い逃がすという大事な役割 正直最初
三十そこそこの若手がやっていいのか?威厳もくそもないぞ!でもまぁ シェイクスピア劇で初めて貰ったカタカナの役(半分漢字だが)頑張ってやろうと稽古に挑んだ が、しかし修羅場は待っていた 同一シーンで共演するのは
お芝居にとても厳しい今は亡き北城真記子先生 思った通り 大通り 連日演出家をも上回るダメの嵐 そしてそのシーンの稽古が終わると旧三百人劇場稽古場の廊下で台詞の稽古 「もっと高い音で言ったんさい!」「台詞が平板!」「貴方、おへたね!!」
嗚呼、地獄の日々!当時は思った
でも今は、至宝の時間だったと思える  
言葉は厳しいが愛情に溢れていた
その後も厳しく目を掛けて頂いた

さて時は流れ今回演じるブロフィー司教 ギャルビンと敵対する病院側の今風に言うラスボス的存在
彼は聖職者なのか?それとも?
さぁ!さぁ!さぁさぁさぁさぁ
どっちなんだい?
天国の北城先生!よっ!おへた!
と檄を飛ばして下さい


在りし日の北城真記子さん
(グッドラック・ハレーより)

| 稽古場日記::評決 | 12:00 | comments (x) | trackback (x) |

  
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